「先日お母様と弟さんと歩くバージンロード」と言うタイトルのブログを書きましたが、その方から帰国後お手紙が届きました。挙式中やレセプション中などはやはりお仕事なので、どんなに「うるっ」ときても泣いてはいけない、と思っているので泣きません。でもこのお手紙を読んだら泣いてしまいました☆折角頂いたのでご紹介させていただきます。
【以下本文 】
10月6日タンボリンマウンテン・セントマリアチャペルにて御世話になりましたO&Eです。
帰国して日常に戻りましたが まだまだ帰国時の風邪とともに 余韻に浸っています(笑寺田様を始め ヘアメイクのジュリー様 スタッフの森様 送迎ドライバーのひろし様・矢口様・石井様 グレン牧師様 ハープのピーター様 カメラマンのマーク様 まさ様 いろいろと相談に乗っていただいたジュリアン様 本当に皆様のおかげで 心に残る素晴らしい式を行っていただき当人2人はもちろん両家からともに心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
両家からの賞賛の言葉ですがO家では当初 海外挙式それもネットでなんて・・・と意見があったそうですが ゴールドコーストでの滞在を含め良い場所で 良い手配(式)をしていただいたね!と何度も仰っていたそうです。また行きたいとも・・・(笑
E家からですが 内輪での人数が少ないこともありもっと静まり返った暗い?式になることを想像していたのに関わっていただいた皆様に 家族のように喜んで笑顔がいっぱいの式になるなんて嬉しい とのことでした。
・・・実は式前日の夜 母と大喧嘩してしまったのですよ・・・
他愛ないことから始まった会話からでしたが式のビデオやDVDの話になり 当人同士は「見ることもないだろうし 記念ならアルバムで充分だろう」と申し込まなかったのですが「自分達は良くても それだけじゃ これからはダメでしょう」と・・・
母の真意を知らず 剥きになって話しているうちにエスカレートして・・・
(お母様は視力がかなり弱っていらっしゃったようです 寺田)「ここまで来て 見えないなんて悔しい・・・ 誰かの手を借りなきゃ 買い物ひとつも出来ない情けなさが悔しい! 今はちゃんと見えなくても もう少し見えるようになった時にちゃんと見たいよ!娘の晴れの姿が見えないのが どれだけ悔しいか!」思っていた以上に母の視力が回復しなかったこと、その想い、母の口から吐き出されるまで 気付けなかったことにショックでした・・・
吐露させてしまった自分が情けなく悔しく 母と2人で泣いてしまいました。
本当は母と弟と歩きたかった・・・けれど最初から最後まで 見えないけれど 見て欲しいから弟に母の傍に付いて 慣れないだろうビデオを廻してもらうのが最善と思い 当日に変更をお願いした次第です。
当日朝、本当はかなり目が腫れていたので アイシングしてました(爆
思いがけず 矢口様が元テレビ局の技術にてビデオを撮っていただき
どれだけ嬉しく驚き、感謝したことか・・・思わず「サプライズ?!」
ゴールドコースト最終日 弟が荷物を渡すとのことで私室に来て話をしましたが 自宅での母は 山口百恵の「秋桜~こすもす~」そのままだったそうです・・・弟が帰ると薄暗くなった部屋で古いアルバムを開いて幼い私と祖母の写真を見て摩り「目にゴミが入った」と・・・何度も同じことがあったと教えてくれました。
また式前日の吐露も 祖母の苦労や自身の苦労を繰り返して欲しくない。
「今の姉ちゃん見てると ひとりであれもこれもって頑張りすぎちゃって婆ちゃんや母さんに重なるから 俺もその気持ちわかるよ・・・」って・・・
祖母も母も嫁いだ家で苦労しただけにひとりで気負うな、いつか持たなくなるぞと・・・
母から生まれ 貧しくても愛情を受けて育てられ家族思いの弟に恵まれた幸せに 本当に感謝しています。
みんな言葉は多くないだけに 思いが伝わりにくくて勘違いや遠回りもするけれど 本当に最高の家族です。
寺田様には わずか半年足らずの間に無茶ともいえるリクエストや手配をお願いしたことか・・・ おかげさまで 本当に希望・理想以上の素晴らしい式を取り行っていただき また旅程中も何度もお願い申し上げ
すぐに御連絡をいただき どれだけ心強く感じたことか・・・
既存のP会社、旅行会社ではきっとここまで細かく手配していただけなかったと 今でも思っています。
本当にハピネスさんに巡り会えて 良かった・・・
心から重ねて 御礼申し上げます。
本当に本当に 素晴らしい時間をありがとうございました。
まだまだ書き足りないことがいっぱいあるのですが
先ずはアンケートと共に最初の御礼を申し上げます。